陶芸は生きがいになる林 寧彦著 新潮新書\836(税込み)     好評発売中!!


2021年6月発売されました!!

当教室を主宰する林 寧彦が、コロナ禍の引きこもりを利用して書きました。
陶芸はおカネになりますか?いいえ、たいしておカネにはなりません。では、何になるんですか?
陶芸は生きがいになるのです。その理由は、この本に書きました。
マジメな本ですが、笑えると思います。

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趣味で陶芸を始める人の気持ちを、だれより知っている陶芸教室になりたい。

ビジネスマンとして忙しく働いているとき、陶芸教室に通い始めました。いまから18年前のことです。
粘土に触わって無心になる時間を過ごす。
すると、こころの中のバケツに穴が開いて、溜まっていたストレスがそこから勢いよくほとばしるような感覚。
ゴロゴロして過ごしていた休日には経験したことのない、充電できた実感とともに迎える月曜の朝。
「カリスマ週末陶芸家」と呼ばれた(ナント!)時代もありました。
あなたが、本物の趣味を持ちたいと考えていらっしゃるなら、アドバイスできることがたくさんありそうです。
趣味とは文字どおり、人生の味わいであり、趣(おもむき)。
明治の人たち(たとえば夏目漱石)は、とても大切なものだと考えていた。
「趣味」として、さらに「自己啓発」のための陶芸をしたい。
いやいや理屈じゃなくて、とにかく集中して無心になれる時間がほしい。
そんな陶芸をめざしたい人を、津田沼 陶芸教室はお待ちしています。

津田沼 陶芸教室
教室主宰:林 寧彦 はやし やすひこ

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※外部サイト(林 寧彦公式サイトに飛びます。)

目からウロコの、陶芸の裏技・表技を大公開します!

陶芸を始めたいと思っている人や、始めたばかりの人が知りたいことに答えます。

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