とりあえず4回通ってみる「お試し入会コース」！
手びねり（電動ロクロを使わないで作る）か、電動ロクロか、お選びいただけます。
やきもの作りの全部の工程を、ひととおり体験していただけます。
「①形をつくる」、「②削り」、「③絵付け、釉掛け」という、3つの工程に取り組みます。
4回目は、焼きあがった作品をお渡しします。
テーブルを傷つけないよう、作品の高台を滑らかにしたり、
無釉部分に止水剤を塗って、いつまでもきれいに使うための「仕上げ作業」をします。
また、ふだんのお手入れの仕方などをアドバイスします。
２時間半×４回/￥10,000 （粘土代、焼成費も含みます）
陶芸体験レッスンの作品例
▼手びねり
手にしたときの重さとバランスが良いお茶碗。（Ａさん） 
ご飯茶碗。呉須（ごす＝コバルト）の線象嵌で、きりっと引き締まった印象に。（Ｏさん） 
小型の鉢を作って、残った時間でユニークな箸置き。（Ｉさん） 
呉須の濃淡をつかって描いた花のお皿（Ｙさん） 
なかなかシブいカップができました。（Ｈさん） 
お茶碗の予定でしたが、鉄赤釉がかかって、緑のおひたしのなどが引き立ちそう。（Ｗさん） 
カバの植木鉢ができました。（Ｍさん） 
手びねりならではの、味のあるふっくらしたお茶碗。（Ｓさん） 
中皿と取り皿、箸置きなど（Mさん＆Kさん）
▼電動ロクロ使用
バラエティに富んだ作品ができました。（Ｉさん） 
なかなか渋い色使いです。（Ｉさん） 
食卓が映えそうな明るい色の3点です。（Ｏさん） 
二重掛けした釉薬が効いています。中のゆったりしたお茶碗（Kさん） 
愉快な形は、きっと体験のときにしか作れない貴重品！（Kさん） 
ひねりの効いたぐい飲み（Ｋさん）
よくあるご質問
- 当日、持って行ったほうが良い物はありますか？
- 手びねりなら服が汚れることはほとんどありませんが、気になる方はエプロンをお持ちください。
電動ロクロをお使いになるなら、エプロンがあったほうが無難です。
道具は教室のものを使います。
- 手荒れはしませんか？
- ガーデニングの土と違って、粘土の中には空気がないので雑菌はほとんどありません。
泥んこ美容もあるくらいですから気にしなくて良いでしょう。
ただ手を洗うことが多いので、水仕事のあと手あれ用クリームをお使いでしたらお持ちください。
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